どれくらいぶりのブログでしょうか。。
もうブログに向かうのは終わりにしようと思ったのだけど。
でも自分の中でキチンと線引きをしたかったので、頑張って今までのことや、今現在の心境を綴りたいと思います。
takaさんの体調が悪くなった事をキッカケに、色んな事を考えました。
多分これからもtakaさんの体調は上がったり下がったりを繰り返す事になるのかな。。から始まって、私の想像力は果てしなく広がり続けました。
でもそれが現実になるのかと言えば、そうとも言い切れなくて。
でも可能性的にゼロではないわけで。
まずtataさんは、これからは家族の中だけで生きるのが1番だと思いました。
もしもお互いの配偶者にバレたら。。
このまま関係を続けたとしても、私たちに明るい未来なんて訪れない。
むしろお互い不幸になってしまう。
以前takaさんは「そうなったら一緒に部屋を借りて住もう」なんて言ってはくれたけれど、それはあまりにも非現実的すぎるお話し。
そんなの無理に決まってる。
今のtakaさんがあるのは、結局家族に守られているから。
かつて「僕たちは結ばれる」なんて言ってくれた時とは状況が180度違ってる。
そうわかってて、繋がり続ける意味なんてないのでは?
やはり私たちはこのタイミングでお別れすべきではないのかな。
そう思いだしたら、迷いがなくなりました。
そしてtakaさんにそのままをLINEで伝えたのですが。
思った通りの無反応。
体調のせいだけではないのは明らかでした。
そして間を置いて帰ってきた返信は「それでも会いたい」
私は「バカじゃないの!会えないって言ってるよね?」
taka「なんでそんなに怒ってるの?」
私「怒ってないよ!思ってる事を伝えただけ」
ダメダメ!ここで私が揺らいではいけない。
しっかりトドメを刺そう!
「どうして私の言葉の裏にある気持ちをわかってくれないの?
わかろうとしないの?
あなたは、簡単に私が戻ると思ってるんだよね。
じゃ聞くけど
私の夫にバレたらどうするの?
私は一度バレてるのよ。
もう次はないの!
そうなったら私は離婚されて、夫は間違いなくあなたに慰謝料を請求すると思います。
それでも構わない?
その時はあなたも離婚して私と一緒に地獄に落ちてくれますか?
あなたにその覚悟がありますか?
そうなる前に、私があなたを守る方法はただひとつ。
あなたから離れること。
あなたはどうやって私を守ってくれますか?
私たちが幸せになる方法が他にあるのなら教えて欲しい」
そして最後に「返信は要らない。それがあなたの答えだと思うから」
そう送って、返信がない事を確認してやっとこさのthe end。。
ここまで言ってしまったら、さすがの能天気なtakaさんも返す言葉がなかったと思います。
てかさ
せめてしっかり「さよなら」くらい言って欲しかった。
まぁいいや。
とりあえず長かったな。
やっと終わったんだな。
この間に何を得て何を学んできたのかな。
最後は結局色んなものを削ぎ落として、takaさんを傷つけて、何も残らなかった気がする。
でも少なくともこれで私たちが路頭に迷う事はなくなったわけで、私の選択に間違いはなかったと思っています。
それでもtakaさんは私の奥深くに刻まれていて、きっとそれだけは変わらないわけで。
これからもtakaさんの事を思いながら、現実の中で戦わなくてはいけないんだ。
それが禊ならば受けて立とうではないか!
なんてね(笑)
これを本当に最後にしたい。
最後にしなくてはと思っています。
交わる時にタイミングがあるように、離れるのにもタイミングがあって、それが今だったって事。
遅かれ早かれ、いつかは終わりが来るんだから。
これからは自分の幸せを最優先に考える。
そんな生き方を選んでいきたいと思います。
ブログは記念にこのままにしておこう。
老後にこっそり読んでニヤニヤしたいから。
どんな未来が待っているのかな。
ドキドキワクワクの人生はまだまだこれから!
そんな人生をこれから掴みに行くよー🎵